寒中見舞いは喪中時の挨拶状

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最近では喪中の知らせを早い段階で知らせる葉書が送られてくることが多い様です。

一昔前までは寒中見舞いに「喪中のため年始のご挨拶を控えさせていただきました」という内容を書き記しておくったものでした。

寒中見舞いとは、そもそも相手を健康を気遣うお便りなので、相手の健康を気遣うと同時に、自分の近況をお知らせするものでもあります。

ですから、喪中時の挨拶状として使用できるわけではなく、自分や家族の近況をも知らせることができるので、幅広く活用できます。

単純に喪中の葉書である場合は、家族が亡くなったことのみをお知らせすることになりますが、年賀状だけでお付き合いのある友人等に突然喪中の葉書で家族の死のみを知らせるというのも、何となく違和感があります。

いただいた方としても「これは年賀状をだすなってことかな?」位にしか感想をいただけません。

しかし年賀状がきたのにこちらは何も送らないということも失礼にあたりますので、寒中見舞いという手段を使う方法があります。

相手を気遣い、家族の近況をお便りするものなので、こちらの家族の様子もお知らせすることができるのです。

また、年賀状を出し忘れてしまった場合は松の内の7日を過ぎたら、寒中見舞いに切り替えることが望ましいと思います。

寒中見舞いは、暑中見舞いの様にくだけた雰囲気ではなく、きちんとした体裁のあるものが良いでしょう。

季節の挨拶からはじまり(寒中お見舞い申し上げます)自分の近況や相手を気遣う内容を書き入れデザインもシンプルなものが良いでしょう。

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2014年7月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:日々雑感

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