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泣き女

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泣き女という職業はご存知でしょうか。

その名の通り、「泣く」ことが役割となる仕事のことです。

え?職業?泣くことが?とびっくりされる方もいるかもしれませんね。

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2015年9月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:日々雑感

お供物の違い

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香典についてはなんとなく分かってはいるものの、供物についてはどんなものが最適なのか、ましてや宗教による違いまでも理解できている方は少ないかも知れません。

供物を送るということは、会社の代表として参列する場合や故人と生前親しかった方である場合が多いでしょう。

しかし、いくら故人を弔う気持ちが大切だとは言え、どんな物でも良いというわけにはやはりいきません。

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2015年6月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

永代供養の「永代」とは「永遠」を意味するのか

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故人に代わり、寺院や霊園に遺骨を預け供養をしてもらうことを永代供養といいます。

「永代」と聞けば、もちろん永久だと思うのが普通でしょうが、依頼した先によっては遺骨の管理のみで供養をしてもらえないところや永代ではない期限があるなんて場合もあるのです。

もし永代供養を、と考えているのであれば依頼先を検討する上で様々な注意が必要になります。

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2015年6月26日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

手元供養(てもとくよう) その1

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本来、遺骨は墓地や納骨堂、寺院などで管理、供養するのが一般的です。

しかし、遠方でお墓参りに行くのが難しい場合や忙しく供養に行く時間がなかなか取れないなど、そういった場合に適しているのが手元供養です。

手元供養とは、遺骨を寺院や納骨堂ではなく自宅で管理することをいいます。

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2015年6月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

弔電のマナー

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告別式に一度でも参列した方でしたら分かるかと思いますが、当日に参列できなかった方から弔意を示す電報をいただくことがあり、それを弔電と言います。

参列された方には、香典返しなりに礼状を添えていますし、また挨拶をしたり直接にお礼を言う機会がありますが弔電をいただいた方へのお返しには御礼状を送る必要があります。

参列したいただいた方へのお礼状とは別のものを用意しますので混同しないようにしましょう。

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2015年5月18日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:日々雑感