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一周忌

この世の中、生きていれば、とにかく色々と忙しいです。

葬儀やその後の法要に関していえば、昨今は葬儀の時に、初七日、四九日、百カ日、そして、一周忌まで済ませてしまうことが常です。

その後に来る三回忌などは、もう配偶者や子どもでもパスしてしまうことが珍しくないようです。

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2018年11月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:仏事用語

法事(ほうじ)とは

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法事は、どのタイミングで行えばよいのでしょうか。

年中行事には、法事、命日、法要、様々ありますが、その違いを明確に区別できていらっしゃいますでしょうか?

そもそも法事とは、故人の冥福を祈り霊を慰めるためのものです。

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2015年10月16日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:仏事用語

手元供養(てもとくよう) その1

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本来、遺骨は墓地や納骨堂、寺院などで管理、供養するのが一般的です。

しかし、遠方でお墓参りに行くのが難しい場合や忙しく供養に行く時間がなかなか取れないなど、そういった場合に適しているのが手元供養です。

手元供養とは、遺骨を寺院や納骨堂ではなく自宅で管理することをいいます。

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2015年6月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

弔い上げ(とむらいあげ)

gosenzosama001仏教では死者を弔うために、死後七日ごとに法要を営みます。

これは死者があの世で7日ごとに裁きを受けるのに合わせて、冥福を祈るために行われます。

そもそも冥福とは、死者が行く先であるところの冥界での幸福を冥福と言います。

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2014年4月23日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:仏事用語

法要カレンダー

法要は亡くなった方の冥福を祈る為に行われます。

亡くなった方があの世へ行ってから良い報いを受けられるよう、残されたものが供養を行うのが法要です。

法要は亡くなった日から数えます。

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2014年4月15日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

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