お墓を建てた後に仏式の場合であれば「開眼式」を開きますが、そもそも開眼式とは何でしょうか?
開眼式とは、新しくつくった仏像などに「眼」を入れることを指して「開眼供養」、「開眼法要」といいます。
つまり開眼供養とは、呼んで字のごとく、仏像に墨などで眼を書くことによって、彫刻の仏像に魂が宿り仏様になる、という意味です。
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2012年7月2日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:お墓や墓地のこと
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