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シリーズ~お墓は誰が継ぐ? その4

昨日あたりからようやく青空も見え始め、気温も連日30度を超え、夏らしくなってきました。

関東の梅雨明けは、この週末ぐらいでしょうか。

どうやら今年は、梅雨明け後は一気に真夏日が続くらしいとのこと、いやはや何とも気候の谷間ですね。

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2019年7月25日 | コメントは受け付けていません。 |

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シリーズ~お墓は誰が継ぐ? その3

とあるお宅が、お墓の改葬をしました。

今の時代、墓じまいや改葬自体、さほど珍しいことではありません。

しかし、これはとても切実で、必要に迫られ、やむなく40年越しで改葬に踏み切られたケースです。

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2019年6月5日 | コメントは受け付けていません。 |

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シリーズ~お墓は誰が継ぐ? その2


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現代では、人は縁で結婚するのではなく、好きで結婚することの割合が多いのではないかと思います。

その昔は、一生添い遂げる、若くして伴侶が亡くなった場合でも、縁伝いに嫁ぐ、あるいは、もらう(兄嫁を、弟が娶るとか)ケースなども珍しいことではなかったのだと、祖父母から聞いたことがあります。

今は、相手が嫌いになったら、我慢はしないで離婚を選択し、また好きな人ができたら再婚をする。

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2019年5月12日 | コメントは受け付けていません。 |

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シリーズ~お墓は誰が継ぐ? その1

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2019年も無事にお彼岸が過ぎ、巷では専ら改元の話題でもちきりであります。

どのような元号となるかは、4月1日の正午には明らかにされるとのことですので、静かに見守りたいと思います。

さて今回は、あらためて「お墓の継承」について考えてまいりたいと思います。

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2019年3月30日 | コメントは受け付けていません。 |

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お墓と著作権

bosekinichosakuken

現代では、様々な形式のお墓が建てられ、先祖代々の墓に入らず『墓友』と一緒に「共同墓」や「合同墓」に入ったり、亡くなったら「自然に帰りたい」と墓石が木の代わりになる「樹木葬」や海や山に砕いた「御骨」を撒く「散骨」も珍しくありません。

もちろん、ここ池上本門寺にも合祀墓はあります。

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2016年5月18日 | コメントは受け付けていません。 |

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