お墓参りと仏事のblog 最新記事
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金糸梅(きんしばい)
梅雨の時期に枝一杯に黄色の五角形のようにきれいに花びらの角度を整えたようにさくのが金糸梅(きんしばい)です。
弟切草(おとぎりそう)科で、学名をHypericum patulumと言います。
Hypericumがオトギリソウという意味だそうで、patulumは「散開の」という意味だそうです。
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2012年12月28日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:樹木と草花
芝生の手入れ(高麗芝)
あなたのお宅のお庭には、芝生を植えてありますか?
庭の芝生のグリーンが美しいと、ちょっとしたガーデニングでも美しくみえてしまうから不思議なものです。
例えば、絵の額縁の様に緑豊かな芝生は庭の花壇や植栽をひきたててくれる存在です。
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2012年12月24日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:樹木と草花
散骨された有名人
散骨など埋葬方法の多様化により、お墓そのものを作らない、という考え方が少しずつ浸透してきています。
これとて時代の流れ、というものでしょう。
しかし、まだまだ散骨というのは珍しいことです。
そこで実際に散骨された人にはどんな人がいるのか、ということを通して、この新しい文化について考えてみたいと思います。
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2012年12月20日 | コメント/トラックバック(0) |
昼顔(ひるがお)
昼顔 (ひるがお)。
朝顔は有名すぎる程に有名ですが、昼顔も朝顔と同じ様な時期に咲き始める花です。
朝顔は園芸店などで購入する植物ですが、昼顔はいうなれば雑草で、園芸店などでは見る事はできませんが、少し自然の豊かな所まで足を伸ばせば、普通に見る事ができる植物です。
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2012年12月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:樹木と草花
生きているうちにお墓を立てるということ
墓地を歩いていると、卓石の正面の墓名が朱色で塗られたものを見かけることもあります。
これはお墓に遺骨がまだ納められていないという意味です。
朱色はお祝いごとの色をあらわしていて、非常に墓場にそぐわない印象を受けると思います。
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2012年12月12日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:お墓や墓地のこと