イメージ画像

芝生墓地

shibafubochi001

芝生墓地とは芝生型墓地で、その敷地内に「納骨室」が埋めてあるものような平面型の墓地です。

欧米では主流となっている形態です。

芝生墓地の特徴は、外側の柵で石碑を囲む日本のお墓の形態と違って、外柵がなく石碑と石碑の間に緑の芝生が敷き詰められていることです。

この投稿の続きを読む »

タグ

インターネット墓

graves on internet

現代では「散骨」や「樹木葬」など、お墓の埋葬方法や葬儀の方法まで多様化が進んでおります。

昨今、これからのお墓の形として注目されているお墓に「インターネット墓」という形態も出現しはじめておりますので、今回はこちらをご紹介させていただきます。

そもそも、墓には「遺骨」を収容する役割と、遺族がお参りする役割との両方がありますが、散骨や樹木葬などで遺骨を収納する必要のないお墓が登場したことによって〝参る〟ためのお墓として用意され始めたものです。

この投稿の続きを読む »

タグ

永代供養の色々

eitaikyyonoiroiro001

お墓をたてる時に一番の問題となるのが「無縁仏」となることです。

また、いざお墓を購入しようと思っても、お墓を引き継いでくれる墓地後継者が居ない場合はお墓を購入することさえ断られるケースがあります。

これは、単身の人にも当てはまりますが、子供の居ない夫婦などにもあてはまります。

この投稿の続きを読む »

タグ

古代に見る墓の形

daisenryo001

縄文時代、私たちの祖先は、死者を埋葬するようになりました。

日本の墓の歴史は、縄文時代には、始まっていたと言われています。

旧石器時代の中期位には人を埋葬するようになったと考えられていますが、葬制が明らかに存在したと確認できるようになるのは、縄文時代以降です。

この投稿の続きを読む »

タグ

バリアフリー霊園

barrierfree001

「バリアフリー」とは、車椅子を利用するひとが、不自由なく移動できるように、建築物の障害を取り除くことをいいます。

日本でこの言葉が一般化したのは、木村拓哉、常盤貴子主演の、2000年に放送された、TBS系ドラマ「ビューティフルライフ」以降だと言われていますが、現在では日本で広く普及しています。

百貨店などたくさんの人が集まる公共性のある場所は、一部義務化されるようにまでなりました。

この投稿の続きを読む »

タグ

このページの先頭へ