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弔辞を詠む

暦は既に旧盆の14日、月日が経つのは本当に早いものです。

しかし、このジメジメとした気候には困ったものですね。

なんでも、今シーズンは記録的な日照不足とかで、作物の出来に影響が出ているようですが、ようやく週後半ぐらいから梅雨明けとなり、その後に夏日が到来するとのこと、個人的には待ち遠しい限りです。

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2019年7月14日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

葬儀と告別式の違い

もともと、「お葬式(葬儀)」は、一つでした。

なぜなら、ほとんどの日本人が、仏教あるいは神道だったからです。

とある文豪が、

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2018年10月24日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:現代終活考

通夜と葬儀

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通夜、葬儀についてどちらにも参列した経験がある方は、実際に行ってみて読経や焼香など行っていることは同じように感じるのにどうして2通りの呼び名と2回に分けて行うのか不思議に思ったことはありませんか?

通夜と葬儀には、違いがあります。

本来、通夜とは故人と生前に親しかった人が夜を通して故人についての思い出などを語り合うことからその由来がきています。

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2015年10月1日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:現代終活考

本当に香典は必要ないの?

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友人や知人が亡くなられた時、その家族の方から連絡をもらいます。

その際、香典を辞退する旨を伝えられることが近年ではよく聞かれます。

告別式などは行わずに家族のみで葬儀を行う方も増えてきている影響かと思いますが、そうは言われても本当に香典は必要ないのか?

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2015年4月8日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

喪明け(もあけ)までの法要

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葬儀後の法要は、初七日から始まり七日ごとに四十九日まで行います。

仏教では、亡くなった方の魂は四十九日まではこの世を彷徨っていると考えられています。

七日ごとの法要は、亡くなった方の魂を無事にあの世に導くための道しるべとの意味や成仏できるようにと願いがこめられています。

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2014年12月7日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:ご供養について

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